縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

小春日和な金曜日

 暑いくらいでした

 朝からルンルンはこの人、叔父。「ほ~、若いお嬢さんだと足取りも軽かばい!」に「ありゃ~、そんなら一緒には来れんばい」と男性介護人(介護人は白シャツ)

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 帰りの介護人は「お気に入りの人(ブルーのシャツ)」だとか。ただ、リハビリのし過ぎかはしゃぎすぎたのか、帰りの様子は疲労含み。

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 カラスならず、メジロによる鳥害を受け続けるミカンと、花弁が増えた桃の木。夕日を浴びる亀が瀬をどうぞ。 f:id:jyoumonjin:20201113212739j:plain

 叔父を見送った後は、青方のメルカピイへ。懇意にしているあみ麵さんが屋台うどんを出しているというので表敬訪問。「今日、久しぶりに来たとですよ。うどんの注文が殺到していて忙しかとです。」とのこと。3人娘共々、一杯300円のうどんを注文。うどん新製品の陳列に食指を動かした人が約二人・・・。

           それぞれのうさばらしでした。

                            では又