縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

目から鱗、か、どうだ?

 又もや宿題

 ルイ・パスツールが人生の終わりに「細菌理論は間違っていた」旨、告白したとする記事”ブログー泣いて生まれてきたけれど”さん、面白く、皆さんにお知らせ。

 昔は”回虫博士”なる人の記事をとある新聞で面白く読ませてもらいましたが、目から鱗の気分でした。虫下しでしょっちゅう腸内を掃除させられた子供のころを思い出しますと、”回虫は役に立つ”論は異常な新鮮さでしたから。

 してみると、この”パスツール小父さん”論、製薬会社と日和見医者(赤ひげ)には悪魔の書でしょうか、確かめてみたいものです(細菌論が間違いだとしますと、病気の原因そのものが根本から覆りますし、今流行りのワクチンなどは吹っ飛びます)。医学会に様々な問題があるとは承知している中、正しき医療に向け、精進する人たちが数多く輩出されることを希求します。

 ただ、「人は誰でも体の中に100人の医者を持っている byヒポクラテス」をも参考に。

                         では又