縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

久いぶりのミニディ

 でしたが~

 「コロナ対策本部より・・・コロナ新規感染者が当地にて発生・・・」旨、午前中の防災無線で発表。

 昨年は「群れることまかりならぬ!」のお触れはありましたが、今年はどうなりますか。取り敢えずミニディ、来月も開催を予定していますが。社協社会福祉協議会)では、「独居老人のコミュ不足による健康不安」を抱えているようで、コロナ騒動との兼ね合いが大変そうです。実は今回のミニディ開催、多くの人達から、”あよ~、誰とも喋れんとは辛かとよ~”との声を掛けられたから。

 コロナ茶番はいいころ加減にしてくんなまし~、と青筋立てても、中村医師(ナカムラクリニック)がいみじくも表現する”村八分”になりかねません。同調圧力と言う化け物、先の大戦を煽り立てたことでもありますし。ここは、弩田舎(=超保守)。

 赤→緑と色を変えるモミジとリンゴの花のコラボ、椿の花を一輪付けて。

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                           では又