縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ツバキ咲けども

 世は騒々しく

 ダメリカはやはりダメリカ。バイデンジャンプなる「不正投票」が色濃く示されているようです。但し、真偽のほどは世界にまともな発表はされないでしょう。24年の大統領選にトランプ氏が立候補を表明しているようですが、どがんなっと?

 さて心配な流感。「マスク・手洗い・社会距離」等々、十分な感染対策を講じているとされる我が”日本”、今やコロナ感染率世界トップクラス。

 面白い論文(毎度おなじみ ”IN DEEP”氏から)を紹介します。

 論文の主はジム・ミーハン博士、医学者です。題して「マスクが害を引き起こす可能性のある17のメカニズム」。見出しだけを列記します。論文内容は”IN DEEP”氏の「私は貴方を許しません」へ飛んでください。

 1.医療用マスクは呼吸器の生理機能に悪影響を与える。                   

 2.医療用マスクは血中酸素濃度を下げる。(*これは4・6.7と関係します)                            

 3.医療用マスクは血中の二酸化炭素能動上昇させる。

 4.SARS CoV-2は、病原性を高める「フーリン切断部位」で武装している。

 5.医療用マスクは。吐き出されたウイルス(及びその他の)病原体を口/マスクの隙間に閉じ込め、ウイルス/感染負荷を増加させ、病気の重症度を高める。

 6.血中酸素レベルが低下すると、SARS CoVー2はより危険になる。

 7.SARS CoVー2のフーリン切断部位は、特に低酸素状態(低血中酸素レベル)の間、細胞浸潤を増加させる。

 8.布製マスクは、Covid-19やその他の呼吸器感染症にかかるリスクを高める可能性がある。

 9.マスクを着用すると、誤った安心感を与える可能性がある。

 10. マスクはコミュニケーションを妨げ、社会的距離を縮める。

 11. マスクの不適切な管理。

 12. 不完全なマスク着用は危険。

 13. マスクはウイルス、バクテリア、カビを収集して定着させる。

 14. マスクを着用すると、吐き出された空気(呼吸プルーム)が目に入る。

 15. 接触者追跡調査によると、無症候性キャリア感染は非常に稀だ。

 16. マスクと外出禁止令は、集団免疫の発達を妨げる。

 17. マスクは危険であり、既存の病状や障害を持つ多くの人々にとって禁忌である。

 如何でしたでしょうか。長くなり、途中でリタイアした人もいるかと思いますが、是非、”In  Deep"氏のサイトでお確かめの程を。

                          では又