縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぬっかった~

 明日はどがんでしょう

 午前中、久方ぶりの日光浴。

 外の風を気にし縁側だけでの一時。薄い後頭部にかなりの熱量を感じはしましたが、禿?こん年になって見てくれもへったくれもどがんでん良かろ~もんが、と、熱きを楽しむ時間でもありました。

 縁側で、探していたテグス一巻を発見。カカ、早速猪公バリアーとして使用すべく行動開始(もう、阿修羅です)。上手くいきますれば、明日朝は面白いものが見られそうです。

 あれやこれやと、春へとの時間、そろそろ、春の恵みたちとの遭遇へと移行しましょうか。これも又、自然と融和すればこそです。

                          では又