疲れました
「日本が勝った。しかし今夜の試合は野球界そのものの勝利だ。」
<Japan advances, but the world of baseball won tonight.>
これは、JAPANと戦い破れたメキヒコ監督ベンジー・ギル氏の言葉とされます。ギル氏はMLBエンジェルス(大谷翔平所属)の一塁コーチ、気持ちのこもった言葉であり、今日の試合の全てを言い表せていると考えます。アメリカをダメリカ化している連中にはどう響くのでしょう。
明日は、VS米国。球団(エンジェルス)からやんわりと制限を掛けられているとみられる大谷、「何もわからない」とするダルビッシュ、登板有や無しやですが、所謂、ブルペンデー的投手起用があるのかもしれません。下馬評でのJAPAN投手陣は「世界一」ですと。
村上君!調子は取り戻せました?
三冠王取得後、天狗の鼻が出て来そうになったところでの”冷水”、正気に返りましょうか。明日如何では、見本市名簿に登載されるかもです。
では又