縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2017-09-24から1日間の記事一覧

んにゃ~カラスに喰わせちゃならん

と、無慈悲なお言葉 で、朝から収穫したエンチ(自宅)の柿群。 昼過ぎ、「かっば(柿を)採りに行く」とのご下命。芋畑の先に結構な量の柿が稔っていることを承知しているカカと叔母、勇躍現地へ。ここには、梅・柿・金柑の木が頑張っています。丁寧に柿を…