縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミニディ下準備

 諸々の都合で本日予定を明日に繰り下げ

 カカ、通院兼お買い物にて叔母たちに頼み事。

 ”蕗”の採取と皮むきです。採取地は叔母の秘密地。「あよ~、草も伐ってきたバイ」とのこと。S嬢と二人で黙々と皮むきです。中央のミカンはカカの差し入れとか。

 剝きあがった”蕗”、七輪の出番。夕闇が迫っておりました。

 大潮の日、時折巡回のおまわりさんと海岸べりの情景。

 ところで、夕方のTV(地デジニュース)をぼけ~~~っと見ていましたら面白い番組に出くわせました。

 「今日の園遊会<マスク無し>での催し・・・」旨のアナウンス。ほ~と思ったのが、TV画面上でマスク装着者はゼロ。勿論、天皇一族もノーマスク。マスク真理教の方々の感想や如何に、と内心ニヤニヤしておりました。

 ところが県内ニュース、V・ファーレン長崎の選手がとある小学校を訪問し、サッカーの手ほどきを・・・、とする番組でのこと。

 な~んと、走り回る子供たちの数人がマスク装着。???状態。

 最終的責任者は”毒親”となりましょうか。教師あたりに最早修正する力は無いようですから。恐らくTV界隈でも運動時のマスク装着で死人が出ていることは報道されていたでしょうに。困ったものです。

 マスク真理教の方々、マスクを一笑一生着けていたいのなら、着古した木綿などで作った自作のものをお勧めします。但し、酸素負債に気を付けて。

                          では又