縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

水道検針日

 気温は気になりましたが

 爽やかスッキリな気温、と表現しておきます。

 あまり出かけない所からのショットは楽しいのですが・・・

 ”主”無し住居近辺の荒れ方に、一抹の悲哀を。

 「エンチも、いつかこげんなるとじゃろうか」「間違いなかろう」と。でも、先のことなぞ「だいも(誰も)わからんけんね」。

 ここは、子供さんの所へお引越し、検針の度にきれいなお花畑を堪能させて頂いてました。

 ここは、昨年ホームへ入られた方の畑。自宅はすぐ右側にあります。きちんと畑仕事が出来ていたミニディ仲間でしたが。

 でも、と、季節の花を愛でましょうか。

 意外と大きく成っている”カタイ(椿)”の実。8月検針日にお邪魔しますと彼らにご挨拶。よそんちのものでしょうから少々引け目はあるのですが・・・。

 この後、のるかそるかのサッカー(オリンピック予選準々決勝)カタール戦、応援します。

                             では又