縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2018-01-20から1日間の記事一覧

惜別

集落からまた一人、いなくなります 一番若い人。中部地区のとある所へ引っ越し予定だとか。当地滞在は、今月一杯でしょうか。 3年前のUターン時、引っ越し荷物を運んでくれました。その時が初対面だった様な気がします。彼の父親は、私の妹の同級生。 「私…