縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-01-24から1日間の記事一覧

夏の残りを・・・

昨年の夏分をい・ま 自宅裏石垣の草群。倅一族が帰宅した頃は草爺へとへとにつき、残しておいた場所です。「伐るのは今!」の合い言葉で、今夏に備え、伐り出しました。 何故今?には「虫等、お邪魔がいないから」と答えます。夏場の条件は厳しく、暑さ(特…