縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

えんちの紫陽花

 

 一日中雨。

 紫陽花は喜んでいるのか、生き生きとした色彩を放っている。

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                 〈photo by  ワタス 家裏の縁側から望遠で〉

 「えんち」とは、自分の家という意味。勿論、こちら弁です。今まで、この時期に里帰りをすることはあまりなかったため、季節の移り変わりの記憶が曖昧ダス。で、紫陽花が新鮮に見え、ワンショット。写真の右上が「本家」。

 明日も雨模様。断食の予定なのですが、 どうしましょうか。

 実は予定してたことが崩れ、明日がフリーになったためダス。多分、洋服ダンスのスペース用物材を求めに行くのでしょう。今朝、少し工事はしましたが・・。

 

 昨日、奈良尾でトライアスロンが実施されました。

 村祭りとバッティングしたため参加はできませんでしたが、若しかしたら、私には良かったかも知れません。「トライアスロン」には一昨年の苦い思い出があるからです。「ヨカ男」をなくしました。それも「得意のswimで・・・(by実姉)」。

 カカ曰く「トライアスロン見たくなかろう?」

 私   「んにゃ。いつまでも、目を背けていちゃ~,埒が開かんよ。」

 

   お~い、思い出すとつらいぞ~。

              お前に当てられた、脇腹が痛いぞ~。