縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

青空!

 雲一つない青空。

 最後に見たのはいつだったか、記憶にありません。空気はきれいだし、ぽかぽか陽気でした。ただ、昨日までの雨の影響があり、農作業関係はお預けです。

 青空を眺めていたら、ふっと・・・トトロの森を。

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夾竹桃が(小さく写ってしまいました。主役は青空です。)・・・さらに、

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 サクランボの花です。どうなっているんでしょう。

 明日から、pochi号部屋と木製コンポスト容器の作製に励まなくてはいけません。これは、pochi号稼働が予定されているのと、草木が沢山あるために、肥料用として活用するためです。どうなりますやら。あ、材料は全て廃材利用の予定です。

 

     縄文人は、サクランボを食べたのかな?