縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

樵の始末

 

 朝からの作業でした。

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 を、供養し、薪を整頓。

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 これで、来年の「とくってん(心太)」煮炊き用薪の心配は要りませんネ。

 カカ、次の獲物を狙っている様子。猪逃走経路の伐採に血眼です。

 

      縄文人と猪!どうでしたんでしょう?