縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

朝日と烏と

 

 東の空です。

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 もう少し真っ赤な太陽でしたが、相変わらずの品のないショットになりました。でも、烏の乱舞を撮れたことに、少しく、お鼻が・・・。で、この家の周りには烏が、

 1)ネコを追いかけ回す。結果、ネコ、うずくまる。

 2)自分らより大きい鳶を追いかける。

 3)防鳥網をこじ開け、ジャガイモなどの作物を食い荒らす。

 4)等々、最後は、馬鹿にした鳴き声で帰って行く。

と言うことです、

 あちこちで、烏の被害が出ているようですが、当家では、今のところ実害はないようです。ただ、巻き始めの白菜の側にじっと座っていた一羽の烏に、カカがカンカンになっていたようですが・・・。

 今日の作業は、昔、学校が建っていた所(今は公園)の、草刈りでした。何年ぶりかに足を踏み入れました。私の役割は、草刈り機での作業。夕方は、カカ共々、グロッキー状態。ただ、私たちはよかれと思って動いているのですが、どうやら、叔母達に負担を掛けているようです。いつもはソファでゴロゴロしている叔父まで、なにやら草刈り作業。叔母が作り上げた集落です。少しく、自重しなければ・・・、と言うのが私たちの今日の反省点です。万歩計は、1万6千を示していました。移住5ヶ月。サボっていた体に、早く筋肉が付いて欲しい物です。

 

     縄文人の体脂肪率は?

        ア、経済医学の基準は当てはまりませんか。