縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ゴベば、釣ったど~

 ゴベ=カワハギ

 朝は、町役場のチャイム的音楽で、8時に起こされます。ゆっくりとお茶を飲みながら(啜るのではありません)、ネットでのお勉強。体調が落ち着くのを待ち、やおら、外へ。良か天気だったですもん。

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 ワシは鳶で鷲ではない。↑ ↓

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 ノコギリ持って、いざ出陣。その現場、以前手入れを始めていた所。

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 ノコギリを2~3回引いた所でカメラを取りに自宅まで。

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 取り敢えず、大きめの木を2本切り倒した所で、樵は終了。後を引き継いだのがカカ。ノコギリ一本で、整理していきます。

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 本日はここまで。以前の整理草木は私が細かく裁断し「のとこ」へ搬送、明日、焼却予定です。

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 何日かぶりに動いていますので、明日は筋肉痛と思われます。

 で、ゴベの話。「のとこ」へ裁断した草木を運搬中、以前から気になっていた「海の砂地」から何となく呼ばれているようで仕方なかったのです。午後4時過ぎ、浜辺へ。

 水温が上がるとキスが来る、との思い。当然投げ釣り。所謂、予行練習のつもりでした。ところが第一投目、「ゴン」という当たりに体が反応。半信半疑のまま糸を巻き上げ。一瞬、「アラカブカサゴ」?でしたが、25Cmを越す良型のゴベ。カカに電話し、バケツを要請。 結果的に釣果はこの一匹のみ(納竿間際に草フグ。本日の当たりはこの二回だけ)。お刺身にして、戴きました~。水温が上がる4~5月が楽しみです。

 「辞民党のなんちゃらかんちゃら」が、止まりませんネ~。丸川・島尻両大臣、いけませんね。論評に値しません。丸川氏の顔、下卑た顔になってきています(TVタックル出演時はチャーミングでしたが)。島尻氏の顔、自分のしたことが理解できてない様子(又は、鈍すぎる為の顔か)。明日は誰?

 

    縄文人はいい顔してますよ~。自然と共生するだけだから。