縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨の一日・休養日

 でしたが

 朝早く、「芋バ植えんとか~」と、伯母。疲れが残っているはずの伯母とカカ、二人芋畑へ。伯母栽培の芋苗使用です。前回の芋植えはここまででした、

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 が、本日で、畑一杯に。

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 昨日の直会時の四方山話で、小値賀の話題が。小値賀には猪がいなくて、サツマイモは作り放題(害獣不在)。そのため、カンコロ餅の材料と成るカンコロは、小値賀から売り込みに来るとか。この芋畑もこれからは、芋狂い猪との戦いです。

 本日の収穫ダス。

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 そして、和みの百合(本家の庭)

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       明日の縄文人、雨無くば、仕事ぎょうさん。