縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

こりゃ、あ~た、神経痛バイ

 と、診療所の医者

 朝から、叔父の足が痛くて動かしにくい、ということで、急遽診療所まで。最近の叔母は、遠慮無くアッシー君を活用してくれるので、やりやすくなりました。

 本日は月曜日。診療所の待合室は満杯(入りきらずに廊下までとか)。結局、帰宅は12時過ぎ。帰宅中に叔父の痛みは無いとのことで、行きがけ、登りにくそうにしていた坂道も、帰りは、いつも通りの歩行。「マッサージ師を呼んで揉んで貰おうかと思う  by叔母」「膏薬は?かぶれる?」とのカカの問いに、「およ~、上品かけん、かぶるっとた~」。とのこと。従って、貼り薬はNG。

 イヤハヤ、生かされるということは、また、様々なものを背負いながら・・・、と言うことなんでしょう。病体もその一つ。上手な付き合い方をしていかなければなりませんネ。

 

       縄文人後期高齢者まであと何年?