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縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「つかみ」

 と言う言葉

 色々と意味はありそうですが、そのうちの一つ。お話を聞いて頂くための、所謂、前振り言葉、又はそのための所作について。

 むか~しの職場の先輩に面白い人がいまして、面白き話しを始める前には、必ず「ハハハ、フフフ」と笑い出す癖が有りました。きたぞ~、と笑う準備をして、話を待っていたものです。今思いだしながら、よき時代だったな~との感を持ちます。私の若かりし頃は、結構、情感豊かな先輩達に恵まれていた様です。

 ところで、当地。優秀な「つかみ」屋がございまして、「聞いてくれんね」「なんば、なんば(なにを?なにを?)」との掛け合いから、お話が始まるシーンが多々あるとか。殆どが、最愛の旦那様の話(byカカ)。この中で、宿題があった様で、「あのな~、俺は最近優しくなったろうが」「どがんしてな?」「うふふ」。

 夫婦のことは・・・。ごちそうさま。

 

      縄文人は、優しい目で未来を見つめます