縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

大寒そして荒天

 客船便の殆どが欠航

 それでも、貨物が届く不思議。頑張るのですね。離島の生活は、この貨物船の頑張りに支えられているのかも知れません。感謝です。

 一日中、突風を交え、冬嵐でした。朝の内は霰も。

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 夕方近くの空

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 ここも嵐?いや、ここは荒らし!!猪く~ん・・・・。ゴミ集積所付近で。

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 因みに、今日、県下への暴風雪警報の発令が14時頃、解除が21時40分頃でした。こんな中、叔父、デイサービスへ。楽しいのでしょう。叔母が手を引き甥が後押し・・・、坂は、本人の一人かけ声にて登り切りました。帰りは、早めの帰宅故、迎えに間に合わずでした。

 

        縄文人、体鈍りまくり