縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お引っ越し

 小ミカンと金柑の木

 昨日の仕事でした。育ちの悪さをカカ心配。思い切って、移植です。

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 元住居を小丸で、新住居を大丸で表現してみました。なお、新入りは、青丸の枇杷の木です。この枇杷の木、カカが食べた枇杷の種から育てた物。種類はおろか、何時種を仕込んだのかも不明だとか。ま、昔、団地のベランダで、食べた後のネクタリンの種をプランターで育て、最終的には、20個程の実を付けさせた経験があるので、驚きはしません。他に、ミカンの若木があちこちに・・・。そうそう、今年、若しかしたらネクタリン(スモモ?プラム?)が実を付けるかも知れません。これは、移住前に芽を出していた物。3年目らしいですから・・・。

 夕日に映える水仙を。

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 本日も、荒れ畑の整理。少しずつ、景観をよくしていきます。

 

  縄文人、「旨い酒飲みたきゃ働け!」とドヤされ