縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

こいの季節

 カ~プ強し、ピンキラ 

 時期が来ますと、海の見える公園に鯉が泳ぎ始めます。午後から、昨日採っていた竹を支えに、あ~でもないこ~でもないと口合戦しながら、できあがったのがこれ。海風を受けながら、元気良く泳いでいます。

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 今年は本家の長男坊も助っ人に。途中、町議選の候補者が様子見に。明日が投票日なのですが、ワダスは、誰一人存じ上げておりません。困ったものです。

 にしても、草の伸び方が半端ではありません。明日から、エンジン巻き直しで、集落一回りダス。

 

     縄文人、竹細工に興味津々