縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あれこれと・・・

 焦り?

 思う様に時間が取れず、伸びるに任せた草を横目に、少しく焦りが。今のうちなら楽に除草出来ますが、もう少し伸びますと、結構手がかかります。明日の天気がま~ま~ですので、単独で草刈り作業に入る予定。

 週末から来訪者予定。一年前、初めて先祖の地を踏んだ”チビ轍”と初見え”チビ轍妹F”。そして、本家へも、賑やか家族が。世間の少子化何のその、それぞれ、乳飲み子が随行するようです。「春、一時(ひととき)の賑やかさ」ダス。叔母、気のせいか、喜色満面。こちらも、心地よし。

 で、本日の鯉は・・・あらら~と、ジャガイモの花がやっと咲きました。

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       縄文人、大きく動くべし