縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

恵みの雨?

 神様が天からジョーロで

 朝、久々の雨(5月12日以来)と思いきや、こぬか雨と申しますか、霧雨と申しますか、地面に水たまりが出来ない程度の雨が、一日中、降り続いていました。

 野菜達はほっと一息、除草対象達は「よっしゃ~~~」でしょうか。草たちとの追いかけっこは、晩秋まで続きます。

 雨後の”ゆうすげ”と夕刻の漁り火を。

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       縄文人、明日は火炎を扱うか