縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

トーキビを七輪で茹でる

 木炭使用

 ちまちま溜めていた柴と消し炭と、うどん屋さんの木炭で、ゆで上げます。此は、放っていても茹で上がるという寸法。結構な省エネの類です。

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 外での七輪使用、雨風が強い日には適しませんが、焼き物・煮物に便利です。都会地では望むべきも無い(豪邸は別)でしょうね、所謂、田舎暮らしの”妙”とも言えます(内緒ですが、毎日どこかで煙が上がっています。草を中心に、不要物を焼却しているのです。しかし、今日も昼過ぎ、火災予防用消防車が目の前に。くわんばらくわんばら)。 

 朝一の朝顔。本日は午後から放棄地3枚半の草刈り。なんだか疲れが酷く、半端仕事に終わりました。早く、暑さに慣れることが肝要ですね。

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        明日も午後からガンバ