縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あと一日!

 あっという間の一年

 こうして、齢を重ねて行くのでしょうね。

 ここに来て、一年を振り返るのが良いことなのでしょうが、あまりにも馬鹿馬鹿しい出来事が多過ぎて、時事関連は書く気になりません。「一念」は、毎日振り返っていますが。

 本日は神社飾りを終えた後、郷長(網元)の所で「かけめ」と呼ぶ、一対の魚(青魚は不可とか)を受け取りに。郷長の計らいで「寄進」とか。有り難く、戴きます。明日は神社での大祓。引き続き、初詣と相成るのでしょう。田舎とは言え、忙しかとです。懐かしき顔の人達と、御神酒をたてるのも一興かと。

 

   今年もあと一日、静かに過ぎていくのでしょう