縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

続小春日和

 で、

 午後から、昨日の作業続き。

 「のとこ」外柵に鉄棒を打ち込み、猪の掘り返しを防ぐ算段。暫く静観です。ただ「赤ジャガん、こげん太なっちょっとに、喰われたら泣くバイ」とカカ。無事収穫出来ることを願いましょう。

 作業終了後は、刈り残しの草畑地へ。が、草刈り機、一端エンジンはかかったものの、直ぐにダウン。以後、ウンともすんとも・・・。即座に農協へ修理依頼。

 明日、有川修理場まで運び込みます。どうなりますやら。

 

           では又