縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

大寒な一日

 でした

 風の吹き具合から、結構な低体感温度と思われたのですが、気温測定はせず。

 昼頃、「イノシシ~」と絶叫するカカの後を追い現場近くへ直行するも、写真は撮れず。場所は、芋畑の下。体長1M超か?

 後は、ストーブの番。嗚呼、今日は大寒!な一日。

 

           では又