縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

テントウ虫の散葉!

 ん?生きんが為です

 これです。見事に、葉っぱを喰い散らかしています。喰われた葉っぱは丸で、某かの羽根。

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 茄子は可愛そうですが、彼ら(テントウ虫)も生きていくのに懸命。どうすればいいのか、”生きる”という命題の前、途方に暮れます。

 ここにも、懸命に生きるモノ達が・・・。ヒヨドリです。自宅側にて撮影。

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 ついでですから、よちよちの・・・

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 ”生きとせ生けるもの”全てが仲良くとは行かないでしょうが、縄文人の記憶を辿りながらの生活も又、現代人にはとっておきの贅沢かと。

              では又