縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夜半の強風

 昼過ぎまで続きました

 夕刻の当地。

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 この荒れ模様に、叔父さんの49日法要参列のため、日帰りで帰島していた御仁有り。今日の高速船は不通、多分にフェリーでの帰宅かと推察します。敬老の日に「たまには来てみようか・・・」と、来月90才になる母御のために帰島した孝行娘と言い、この御仁と言い、良き人達が周りに。こころが、ほかほかします。

               では又