縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

 降りますと野良が

 仕事しにくくなります。マ、休養日と捉えれば良いんでしょうが、働き蜂化している御仁には、適用されません。私も、段々とその御仁へと、変化してきているようです。くわんばら(くわばら)・くわんばらですね。

 本日も、野良作業不可、ということで、有川まで玉葱苗を求め出動。2~3日内に入手出来る見込みがつきました。取り寄せです。離島悲哀の一つがこれ。何事も、九州本土に頼っています。輸送手段は定期船のみ。後は、ご想像されたし。離島での生活?ご自分で確かめてみましょう。

 

       縄文人は、あるがままに、を受け入れて