縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

午後から忙!

 でした

 午前中、カカ、何かごそごそ。出来たのが此!S嬢から戴いた、渋柿を・・・。「うんめぞ(温水洋一風)」。

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 食事後、体が動きを要求。伐採後の整理をしようと思い立ち、とっとこと、現場へ。ところが、一時間程過ぎた頃、愛用の鉈が・・・

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 泣く泣く作業を終え、鉈の修理に。包丁・鉈、色々と削る道具を試しながら、何とか、格好はつきました。明日、試し切りして、安全性を整えてみます。この鉈、叔父からの借り物であり、私以外使用することは殆ど無いので、幾分、安心です。

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 薪・柴作業中、JAの車が通過。後での話では、「農業祭り」での出品を依頼された由。「蕪ん、やられとかんば良かったとに~」と言うことで、我が家からは「春菊」叔母が、「大根」の出品約束をしたとか。どうなりまするか、催しは来月頭の予定とか。

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 今朝の朝顔・・・・・。?  可憐に咲いてます、裏庭で。

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       縄文人、季節が分からず・・・