縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

天候不良

 何もすることなし

 「(叔父が)牛しゃぶばせれ!、ち、言うとばな」と、叔母。セニアカーで行くことを聞いたカカ、車で行くことを承知させ、買い物へ。ついでだからと、働く長男坊の所へ”煮豆”を配給してきたとか。

 ほんとに、叔母は”まめ”。気力減退気味の今、以前にも増して、フム、と頷ける文章が書けません。来月は、確実に復活していましょうが。

 此は、双子玉葱。大分育ってきたようです。贅沢な昨夜のおつまみ(スライス+削り節)、ご先祖共々戴きました。田舎暮らしのありがたさです。

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          縄文人、明日は?