縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨の中休み

 ン?中だるみ?

 降るのか降らないのか、の~んびり過ぎていく梅雨空を恨めしげに眺めるカカ、堪りかね、午後より草婆決行。

 自宅通路・石垣・墓地ときて、勢いのまま、放棄畑2枚。フム、ストレス解消の一助と成りましたか。

 方や叔母、「ほれ、人参の間引き品」「ジャガは掘らんとか」「芋ば植えれ」と、本人も芋植えしながら(当家の芋も植えて戴きました。カカ、ジャガイモを掘ることにも)、忙しく・・・。

 私は、これ。夏作物の成長を。

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 楽しみです。

                              では又