縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

寒風をついて

 とある用事を

 交渉成立、も、つかの間、夕方に断りの電話。地元旅館への「宿泊要請」でした。主が多忙なため、宿泊には応じきれないとか。

 これは、3月に予定している同窓会の要宿泊者関連。他の宿泊場所を調査するも、「たけ~~~~~」が感想。遠方からの帰省であり、年金生活者という事を考え合わせると、少しでも安く、古里の近くが望ましいと考えての処置でしたが、難航しています。そのうち、何とかなるでしょうけど、過去、○○会等というもの、都会地での出来事でありまして、殆どが、宿泊地も宴会地も、一発で決定出来るものですが、田舎では、なかなかです。杓子定規に「ハイここ、一律○○」では味気ないことですしネ。頑張って見ます。

 

    明日も「することな~い」とカカ、寒さ故ダス