縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミニディ異聞ータベニケーション

 本日届いた情報

 県内大学より、当地ミニディ見学の申し込み。

 目的は「老年期の生活と健康維持」情報収集らしく、ミニディ開催中に色々と、聞き取り調査を「期待」しているとか。

 フム、何故の当地であるか、と、訝しんでみるも、受け入れ。大学からは引率者を含め8人とか。参加総勢20人前後となるため、全員で昼食を摂ることには、一時拒否(通常の料理だと多人数故、調理困難)。が、「五島はウドンばい。」で、開催担当者に「軽食・・・ウドンで」と連絡。なんとかなる、との計算。何せ、会話は「食事しながら・・・」が適当。ノミニケーションならぬ、タベニケーション?ダス。

 さてさて、若い学生さん(殆どが女性)相手、「あんたも出て来んばバイ by 叔母」。当地区、私が代表者(実質仕切屋は叔母)のため、連絡窓口を私に設定。来月のミニディに備えます。

 本日は雨上がりのため作業不可。葡萄の生育ワンショット。 

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  ついでに、スナップエンドウとレッドムーン(赤ジャガ)の花を。

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    来月から収穫植え付け、多忙?草爺も?楽し