縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

新年好・恭喜發財

 旧正月元旦(春節)です

 ランフェス(ランタンフェスティバル)初日。

 あいにくの雨模様。おまけに、結弦君の演技応援で疲労困憊のカカ、いらいら感が募り始めています。夕刻、キコリコで生じた葉っぱ等の焼却作業。

 午前中「鳥に、ほうれん草ば喰われた by S嬢」とかで、防鳥網を張るための、杭に適した材料木を求めて当家へ。ついでに、お供え用大根を叔母の畑から「戴きま~す」。叔母さ~ん、はよ~帰ってこんば、大根の、のうなるヨ~、おっどんも、よ~け喰いよっけん(=私達も沢山食べているから)(そん方が良か。帰ってから何もせんで良かけん by叔母、4日前)。

 叔父夫婦、法事を終え、日曜日に帰島の予定。今度は、有川港での車椅子操作を確りしなくては。今回も、長女Mの”ごてろん”が出番。佐世保まで車での運送、ご苦労様です。彼は勤め人のため、土日が動きやすいところ。ワダスにとっては、安心出来る状況ダス。ごてろんT、大変だろうけど、一つ、宜しく。

 午前中、小雨をついて郷長宅へ回覧板等受け取りに。中に、卒業式参加要請文書がありました。「何か、役職ばしよっと? by某女性同級生・某地区民生委員」にみるまでもなく、当地での学校行事には、地区役員へ対しての参加要請が必ず行われるようです。閉校式と卒業式。貴重な経験となるのでしょう。

 

    明日は?「赤ジャガ作る!!!」ですと