縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

地域役員会

 午後から

 主題は、秋の大例祭。

 色々と、地域のしがらみ等による困難さを訴える郷長。私一番のことは「神社関係予算を暫時削減していく。そのことで、道ばたで、宮司とも大喧嘩。」との、郷長の言辞。我が意を得たりです。神社有っての地域ではなく、”人ありて”の地域です。郷長には、折に触れ郷内予算の大半を神社用に消費していることを「苦々しく思っている」旨、伝えていました。

 宗教を地域に持ち込まない、が、私の信条。これから、変化して行くであろう、地域の描写も丁寧にしていきます。なお、彼の宮司殿、私とは、議論を避けている様子。強固な反対意見等を持つ人間とは、あまり、関わりを持ちたくないのでしょうか。多分に、これから、宮司との関わりを記述することにも成りましょう。

 

            では又