縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

明日からボチボチ

動きたいところ 体との約束は、”明日から作業”。今のところ、作業可能領域90%と言う所でしょうか。体との対話は又・・・(説明しにくいのでカットします)。実に、面白い体験をしました。そのうち、開示するかも知れません。若しかして、そこら辺の医者が…

豪雨の爪痕後期-2

久しぶりの外出にて、奈摩近辺へ 先日取り上げた、崖崩れ現場を撮影してきました。 これでは手が付けられない、と言う原因が、赤線内の区域(濃い緑色)が既に地崩れを起こし、下降した土砂木がいつ何時、次の地崩れに至るかが、検討つかないことのようです…

豪雨の爪痕後期

少し 「上の(集落)方は、ダイブ良くなったと聞いてます。何せ、津和崎の方まで、トラブルが続いているもので」。これは、一昨日来、水道水の汚れを気にし、今朝水道課に電話した後、駆けつけてきた町職員の、風呂場に溜めておいた濁り水を見ながらの言。 …

Sea Fog

久しぶりの海霧 本日、お盆帰省の第一陣(親御さんの骨納め)あり、当家にも挨拶に。島外で暮らしていても、親御さんは古里へと言うことでしょう。今年は初盆とか。 今月10日ぐらいから帰省者は増えていくのが通例ですが、果たして今年は・・・、楽しみで…