縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

なんちゅう”風”!

 夜半から夕方まで強風域

ですが、海はこんなもの、ウサギの一匹も跳んでいませんでした。フェリーも欠航したとかしなかったとか。

 我が家、昨夜から気に成っていたもの、これです。乾燥中の”玉葱”。夜中の3時ごろ倒れているのに気づき「そのままにしとこうか」の結論。陽が昇った頃乾燥開始、夕方低地に移動させ露凌ぎカバーをかけ、一晩のお休みです。2~3日は同様の作業を行う予定です。

 ”玉葱”と共に「気になっていた!」とカカの泣き言、これです。”穂”を付け始めていたトーキビが・・・「のとこ」にはまだ残骸があるようです。

 収まらない風にカカ”トーキビ”風対策開始。杭を打ち、横棒を入れ揺れ過ぎない様固定します。

 「きつか!きつか!」と言いながらカカ、動き止まらず草刈へ。

 そこに登場したのが「んにゃ~さっきまで寝ちょったとよ、きつ~して」と言いながら野良へ出かける叔母。ったく、五島んおなごは・・・

 ”ミニトマト”でも。

                             では又