縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

Uターン後丸9年!

 今日Uターン10年目の第一日

 早かもんです。当地にUターンした年のブログを眺めていました。どうやら、現在の形が出来たのは初年度(2015年)のようです。「のとこ」再興・各放棄畑整理・ミニディ基礎(今の形へ)・諸々の役職 etc。

 筆者のこれからやるべきことは恐らく、今後も変わることはないのでしょう。『故郷と共に』を胸に静かに生きていきます。

 さて、風が止み、陽光眩しき本日のこと。

 先ずは”玉葱”、”天日乾燥後保護”の巻。空の色は?

 夕闇迫る海。どういうわけか、筆者にとって『明るき日射しある夕刻』が気に入っています。心理分析?自分でします。夢の中でも『自己分析』していますので。

 花より団子、成長する植物達の姿を見るのは又格別です。

 キウリ・ネクタリン・白桃・柿、楽しみです。

 今後とも、『縄文人的故郷ブログ』ご愛顧のほどを。

 なお、本年、筆者夫婦、喜寿・傘寿を迎えます。本人たち「嘘バ~イ」との感想。

                              では又