縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

荷造り

 買いだめした焼酎を取り敢えず箱詰めしてみた。

 5合瓶×10本。来月、家具の配置等の調査や、引っ越し業者との調整に一時帰郷する。その時に、車へ搭載。

もう一箱、準備できそうだ。

 愛飲酒たる純米酒が問題。

 何年か前古里の酒屋で見かけたのだが、酒屋も替わり、最近ではとんと見かけなくなった。帰省時には、滞在時間と相談しての本数を持ち込むのが常。

 

 こりゃ~、Aに発注するしかないのかも。