縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

本日酔っ払いのためー追筆

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 メイン更新記事は、明日の朝ダス。

 で、夜の追筆。

 酔っ払いは、従姉妹K夫婦より戴いた銘酒”土佐鶴”を、従姉妹Mの夫君とその倅相手に調子に乗って飲んだ結果ダス。

 一升瓶が空いていたようです。ワダスは、板の間に暫し仮眠。その後、カカの制止を振り切って、お風呂へ。今朝の寝起きは、幾分爽やかでしたが・・・。

 マ、七夕様逢瀬の連中相手、それも、短時間の滞在ですから、各方面とも、目を瞑って戴きましょう。

 夕方近く、「かんしば(神棚へ供える榊)」をカカと求めに。カカはそのまま神社で榊を奉納。ワダスは、皮膚関係の治療を兼ねて海へ浸かりに。すると、従姉妹Sの倅Kと遭遇。「泳ぐぞ。なんばしよったとか?」「飛び込み」。フム、今は中学生のK、小さい頃は、母親から、無理矢理飛び込みさせられていたのを思い出します。今じゃ~~~~~。ワダスが海から引き上げる頃母親登場。二人で飛び込み開始。「うん、20回は飛んだ!」とか。ワダスのまご~ずも飛び込み大好きですが。