縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

しめやかに

 3年祭が行われました

 仏教で言う所の”法事”。今日の場合は、仏教の3回忌にあたります。ここの集落は、殆どが神道祭(神道式による葬儀一式)で執り行われますので、3”年祭”。余談ですが、ワダスは”氏子”のつもりではありませんが、人間様、就中、神社庁の勝手な言い分で、氏子との烙印を押されているようです。「なんだかな~」の心境。

 で、叔父。気力は有る様で、気丈に祭事へ参加。ただ、帰宅時の足取りは、かなりの弱足。階段を登る足取りに、かなりの”たたら踏み”を観察。もう少し、散歩を心がけてくれれば良いのですが・・・、それとも、CMで有名な○○でも摂らせましょうか、冗談ですが。

 午後から、ちょい草爺。S嬢の畑をお手伝い。「今日は暑かろう?by 叔母」。暑さにも、少しずつ慣れて行かなくては、との想いありです。 

 朗報有り。本日祭事主催者の一部が、お盆時早めの帰島、更に、地域の景観整理に寄与してくれる由。期待していましょう。

 

       さ~さ~、セネガルセネガル戦・・・