縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

公園整理Ⅱ&草刈アラカルト

 午後からの作業

 先ずは公園の石垣と柵外の除草。柵外はS嬢とカカ、本日叔母お休み。

f:id:jyoumonjin:20181106214834j:plain

 柵外除草中、ワダスは、叔父の散歩道(右側は一昨日の作業場)やら

f:id:jyoumonjin:20181106215032j:plain

 表参道を緑の絨毯作成(風強き日)

f:id:jyoumonjin:20181106215514j:plain

 そして、「写真ば撮らんね」と言われた時は、随分と作業が進んでいたこの石垣・・・女イノシシ×2が・・・

f:id:jyoumonjin:20181106215826j:plain

 ワダスがこの石垣下半分を草刈りしていた頃(S嬢とカカ公園柵外除草中)「あん、富士額のところば伐れば良かごたるね。」「伐ろうか」とS嬢・カカの会話が有ったらしく、二人が作業場へ。結果は・・・

f:id:jyoumonjin:20181106220720j:plain

 永年の(と言っても移住3年)つっかえが取れました。毎回、この石垣草刈り時に感じていた”なんとか・・・”が払拭されました。「ここ(地区名)に来たらいつでんきれかね~と言わせたか~。 byS嬢」同感です。

 病み上がりの表現が可笑しい(カカ言)。他からは所謂病み上がりと見えましょうが、ワダスの場合は、単なる「調整」。明日は町道の草刈整理。

 

              では又