縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

米朝会談、米ベトナムにて二度目の敗戦?

 あちこちで、ぼ~ぜん?

 読みが外れているのでしょう。ダメリカの責任大、と言いたいのですが、何せ、「真実情報」を入手するのは不可能。常に「勘ぐる」事しかできません。”~通”と紹介される御仁達(殆どが電波芸者・表情少なし・本音無し)が果たして、どれだけ有効な情報を持ち合わせているのか、疑問だらけです。

 ダメリカが先頭に立つ時、それは、軍産複合体跋扈したい時、と、捉えていますが、それほどのハズレはないでしょう。

 にしても、商売人のトラちゃん相手に臨戦態勢を自認する刈り上げ君、見事な立ち回り。トラちゃん追い落としを図りたい、例のディープステートと呼称されるダメリカ合衆国に巣くう集団が、次にどのような手で仕掛けるか、興味津々です。プーチン閣下・習近平総書記、ダメリカの横暴に待ったを掛けられるこのお二人に期待大。

 

            では又