縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

サ〇コるカカ!

 雨の三日も降れば・・・

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 普段、動いている(動きすぎも?)人たちはストレスマックス感覚のようです。

 で、朝からカカ、先ずは墓地の草刈。「うっと~しかけん」と。刈り取った草の処置は「Mさん、頼むね!」「あいよ~」で終わったとか。以前は、草刈担当草爺ではありましたが、当方は、じっと耐えましょう、体が支障なく動くまで。

 食事(当家流ブランチ)後、ストレス解消(天候不良による作業封じ込め圧力)が今一とのことでカカ、手掛け始めたのが、年一回の此処の草刈。数日はかかる予定です。刈り場の足場は6~70cm程の幅、気は抜けません。

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 「もう止めたら」「うん、3メーター伐ったら・・・」「もう、10メートルは過ぎてるけど」で終了。毎年のことですが、監視員は常に私。その方がカカ、安心しての作業が可能との判断です。お疲れ様でした。

 現在、作業に不向きな私はこれ・・・

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 ↑ 花より ↓ 団子

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 スダチとナス、順調です。

 〆はやはりこれ。では又

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