縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

用無し?

 いいえ、これが又・・・

 名称;鴨梨(中国産・ヤーリー) この鴨梨、日本国内では岡山県だけで栽培されているようでして、入手困難な果物ですとか。入手経路は通販でしょうか。送ってきた倅たちからは「まだ食べてません!」のお言葉。

 どうしましょう。カカはすぐにも食いつきたそうでしたが、「実はネ」と、ネット知識での蘊蓄。なんでも、色づき(黄色)、豊かな香り(まだまだかと)、そして、柔らかくなってから、食する前3時間冷蔵庫で冷やしてから・・・、とのこと。

 色合いが良くないのは撮影環境によります。うっとーしかった一年を振り返りながらの”食試し”は如何。

 なお、箱の中は4個ですが2個は既に仏壇へ・・・お孫さんたちからヨ~・・・と。

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 そろそろ師走の風物詩が。今日はカカ、叔母に紫カンコロを戴き、堪能。

                         では又