縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お~い秋!

 どこへ行ってしまったんでしょうね~

 朝の景色は、やや雨を期待するも肩透かし。

 この青空、そして、花をつけたネクタリン。季節は?

 雲はまさに”夏~”満喫。

 秋は「何処ぞ!」、一度緩んだ体(一時の涼しさ)に、酷暑(最早残暑の域を超えています)がギリギリと過酷な仕打ちを仕掛けてきます。

 頼みの綱は”タイフ~ン”ですが、これも”塩梅”次第とあって、まるで「フグは食いたし・・・」の心境。

 どうにかなるでしょう。今週末が勝負かと。

                      では又