縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

秋、ですよね?

 残暑でしょうか。

 空と温度と・・・

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 この計器、買い物前に裏の縁側に置いていた物。太陽日光で、気温計測はとんでもない値に。実はこれ、一日の最高値を表した物です。

 

 今日は、「三角畑」と、子供の頃呼んでた(記憶)所を、修正。「大根を植えてみたい byカカ」。ですがね~、猪との格闘技はどうするの?

 「鶏の放し飼いもしてみたい。byカカ」「(養鶏ば)してみたか~。ばって、そんときゃ、目の細か網ば周りに張らんばよ by叔母(養鶏をしてみたい。その時は、目が細かい網を使わないと)。」理由は、「蛇」。

 

 カカの希望に応えるための第一義は、猪対策。「のとこ」全体を猪の被害から防ぐ必要があります(説明をしていた私と叔母に、カカ目を白黒・・・)。カカにしてみたら「又、金が掛かる・・・」でしょう。少なくとも、今年一杯の、所謂、初期投資はしようがないとは、言っているのですが・・・。

 

  世界のパラダイムシフトが起きる前に、

      縄文人の知恵で、被害を最小限に食い止めたい・・・